2013年10月01日
秋祭り
本日も【風の露】の情報をお届けいたします!
週末は、うちの地区、布野区の秋祭りでした。
土曜日は「若衆会」が、神社の境内の露店をだして、
おでん、いかやき、わたあめ、たこ焼き など、子供たちで
にぎわいました。
夜は花火。
地区住民の寄付で、毎年あげています。
「自分たちの花火」という感じで、好評です。
お神楽の音がちょっともの悲しさを帯びて、秋のお祭り
独特の雰囲気です。
今年は栗おこわをつくりました。
ちょうど終わりのころの栗が間に合って、蒸籠いっぱいの
栗おこわができました。
「風の露」を呑みながら、おこわを食べて、こういうのって
お祭りならでは、ですね。
翌日は元気な子供みこしが地区をまわりました。
少子化で一時はもっと少なかった子供の人数も、
少し回復してきたようです。
子どもみこし。
保存会による獅子舞もまわり、快晴の空にお囃子が響きました。
田舎の小さな地区のお祭りですが、おとなが一生懸命にお祭りを
もり立てている姿って、いいですね。
【いまい酒店】
週末は、うちの地区、布野区の秋祭りでした。
土曜日は「若衆会」が、神社の境内の露店をだして、
おでん、いかやき、わたあめ、たこ焼き など、子供たちで
にぎわいました。
夜は花火。
地区住民の寄付で、毎年あげています。
「自分たちの花火」という感じで、好評です。
お神楽の音がちょっともの悲しさを帯びて、秋のお祭り
独特の雰囲気です。
今年は栗おこわをつくりました。
ちょうど終わりのころの栗が間に合って、蒸籠いっぱいの
栗おこわができました。
「風の露」を呑みながら、おこわを食べて、こういうのって
お祭りならでは、ですね。
翌日は元気な子供みこしが地区をまわりました。
少子化で一時はもっと少なかった子供の人数も、
少し回復してきたようです。
子どもみこし。
保存会による獅子舞もまわり、快晴の空にお囃子が響きました。
田舎の小さな地区のお祭りですが、おとなが一生懸命にお祭りを
もり立てている姿って、いいですね。
【いまい酒店】
信州の地酒【風の露】のお問い合わせは、元禄4年の創業以来「味本位の酒造り」を頑なまでに受け継ぐ蔵元 今井酒造店 まで |
Posted by 風の露 at 13:57│Comments(0)
│酒屋の独り言
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